目標達成プログラム

新しい事が始められない、続かない。理由は〇〇主義だから

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今回の記事は0から1を生み出す為の方法を記載しています。

なぜ決めた目標に向かって始められないのか、続けられないのか

理由は幼少期の体験に起因します。

では本題へ。

間違えると怒られる小学生

あなたはどんな小学生でしたか?少し小学校時代を思い出して下さい。

-授業中-

先生が「この問題わかる人ー」

黒板には「1+1=」と書かれています。

誰かが手を上げ答えます。

「はい!3です!」

教室では笑いが起こります。

一部の人からバカにした言葉が飛んでくる事もあるでしょう。

「そんの事も分からないのかよー」と。

両親、先生からもそんな事も分からないのかと怒られる事もあるでしょう。

 

発表した生徒はとても嫌な思いをします。

 

「手なんて上げなければ」

「間違えたらいけないんだ」

 

そしてその感情は手を上げた本人だけではなくクラスのみんなも同じ感情を抱きます。

 

「間違えたらみんなに笑われる」

「間違えてはいけない」

「笑われたくないから手を上げるのは辞めておこう」

 

この小学校時代に刷り込まれる価値観「間違えてはいけない」によって僕達日本人は小学生の頃から完璧を求められ完璧を求めます。

なぜなら失敗は恥ずかしい事であり、みんなに笑われ、時には馬鹿にされ叱責される原因となるからです。

間違えてはいけない人生

そしてその環境は小学生の間だけではなく中学、高校、大学、社会人になるにつれより厳しく、完璧を求められます。

むしろ当人が1番完璧を求める様になります。

 

出来る事しかやらない。

 

1つ例を出すと「あなたは英語が話せますか?」という質問に対しほとんどの日本人は「話せない」と答えるのは有名な話ですよね?

少なくとも中学3年間は義務教育で英語を学んでいるはずで自己紹介、道案内、簡単な買い物、旅行で使う英語くらいは話せる人も多いはずなのに。

では何故話せないと答えるのでしょうか。

それは「あなたは英語が話せますか?」という質問が「あなたは(完璧に)英語が話せますか?」

に聞こえるからです。

出来るのハードルを限りなく高く設定する価値観が無意識のうちに根付いています。

「新しい事を始める」を邪魔する完璧主義

いよいよ確信に迫ります。

新しい事を始めた時、最初から完璧に出来る事はありますか?

得手不得手はあれど僕らの価値観で言う完璧とは程遠い泥臭い結果が待っている事がほとんどだと思います。

自分の求める結果(理想)と実際の結果(現実)とのギャップに嫌気が差し、マイナスのエネルギーが溢れ自己否定が始まります。

やっとの思いで始めた新しい挑戦なのに1番の味方であるはずの自分自身が自分が取り組んだ事を否定していると精神的にかなりのストレスを感じます。

その状態で更に継続していく為にどれだけの精神力が必要か想像してみて下さい。

やればやるだけ結果を認める事が出来ず自らハードモードへ進んでいきます。

色々ゴタクを並べていますが簡単に言うと完璧主義だから自分の行動結果に満足出来ず自己否定し、やる気が無くなる。

最初からは完璧なんて無理だよね?

完璧主義は幼少期からの体験で根付いていますよって事です。

結果だけではなく計画、環境ですら完璧を求める

この状態は上の段落で書いた内容よりも更に厳しく目標達成とは程遠い状態です。

誰しも目標達成に向けて計画を立てると思います。

完璧主義を拗らせると計画ですら完璧でないと気が済みません。

いつになったら始めるのか?

という問いに対し完璧な計画を立ててからと答えるでしょう。

あくまでも計画は計画。

実行してみると変更が必要な事ばかり

もちろん完璧な計画など立てれるはずもなく気づけばあんなにやる気に満ち溢れていた気持ちは冷め、出来ない理由ばかりが見つかっているでしょう。

また計画が仮に出来たとしてもやはり完璧な進捗はありません。

その度に計画がダメだったのか?

自分の能力がなかったのか?

また得意の自己否定を繰り返し嫌になっていきます。

また完璧主義は環境も完璧を求めます。

ダイエットする為のスポーツウエアを買ったらダイエットを始めると言うパターンです。

もちろん目標達成に於ける環境を整えるというのは別記事で紹介しようと考えいるくらい大事な事ですが、完璧な環境が整ったら始めるというのは危険な考えです。

環境を整える事で満足し辞めてしまう王道パターンまっしぐら。

完璧な環境とは常に更新して行く事であり逆に今の環境で出来る事を考える。

そういった思考にならなければ出来ない理由を環境のせいにしてしまいます。

完璧主義をぶち壊し自己肯定を繰り返す

要は僕たちが持っている価値観は新しい事を始め、続けることに対し不向きな価値観である事を理解してください。

計画や環境、形なんてなんだっていいとにかくやってみる。

そして結果を認める。

僕も陥りがちな失敗は結果を見て進捗を想像してしまいこの結果なら続けても意味が無いかもしれない・・・などという雑念が生まれてしまう事です。

現在の視野でしか進捗が図れない状態です。

その狭い視野で決めつけ辞めてしまうよりとにかく「やる」結果がどうなるかなどと予想するだけ無駄です。

結果の小ささばかりが目立ち辞める理由が見つかります。

とにかく目標が決まれば一旦馬鹿になってください。

いままで書いてきた内容をと全て逆に進めばいいだけです。

  1. とにかく行き当たりばったりでいいから出来る事をスタート
  2. 結果を喜ぶ(いいところを探す)
  3. 結果を予想しない

どうですか?

あなたの価値観と僕が伝えた価値観の違いは伝わりましたでしょうか?

では次の記事へ進みましょう。

やらない理由が見つかる3つの「やり過ぎ」パターンと対策

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