チェ・ゲバラの人生から僕が学んだ事

チェ・ゲバラの人生から僕が学んだ事

恥ずかしい話かもしれないですが

名前を知っていても何をした人かはあまりよく分かっていませんでした。

キューバ革命の人?やったっけ?

そんな感じです。

僕が一番心に響いたのは

彼の目指した「新しい人間」という価値観でした。

まずは彼の人生を簡単にまとめます。

 

チェ・ゲバラの人生

1928年6月14日アルゼンチンで実業家の父と政治家の娘の母の間に生まれた。

この時点でビックリした。

そうなん?!

キューバ人じゃないん?

病弱な子供で喘息持ちだったそうです。

家にずっといたから母親から勉強を教わって

本3000冊読んだとか。

19歳で国立の医学部に入学して

そのまま医者になって自分のと同じように喘息で苦しんでいる子供を救うっていう目標があったらしい。

全然イメージと違う。

 

でもこっからが普通の人と違うところ。

「とりあえず旅に出る」

大まかの方針は行き当たりばったり。

アルゼンチンから出発してチリからドンドン北上。

 

その道中で世界の置かれている問題に疑問を感じる。

 

世界は戦争しまくりの時代で

地主とアメリカの富裕層がすべてを支配している時代。

 

格差社会。

どんなに働いても豊かにならない貧困層。

あっ、ちなみに僕の思想では無いので注意してください。

 

でそっから革命という方法を知って

カストロっていう革命軍のリーダーと出会って

なんだかんだでキューバ革命成功して

キューバ革命後は苦しんでるのはキューバだけじゃない事に気づいて

世界に飛び立つっていうような話です。

(詳しく知りたい人は映画でも見てください)

 

その中で僕が学んだ事

一つは冒頭にも書いた「新しい人間」という思想。

この新しい人間は人の為に働ける

提供の心を持った人間だと彼は話しています。

 

彼が生きた時代が2018年であれば

共感出来る人も多いはずなんですが

世界は奪い合いの時代

今でもまだ奪い合い思想から抜けれていない人がいますが

現代では逆に提供の心がないと生きづらい世の中だとおもいます。

そして未来はより提供の心が溢れる世界になっていると

僕は確信しています。

 

そしてもう一つは「ゲリラは道徳心を規範とする」

これは革命軍のリーダーのカストロの信念です。

 

キューバの上陸に失敗した革命軍は100名ぐらいから一気に12人になります。

 

でそこでカストロが言った作戦が

「傷ついた物がいたら敵味方関係なく手当しろ」

すると民間人から支援が得られて革命が成功するんですが

これはそこまで理解してた分けではなさそうですね。

 

人殺しがした分けではなく

今の状況を変えるには武器を持つしかなかったとのことです。

 

もちろん議論は何度もした結果ですけどね。

だからけが人、病人がいたら治療するし

勉強も教える。

 

道徳心こそが求心力になると確信しました。

 

そして最後は

自分の信じた道、自分の正義を貫く。

彼は世界を変える事が自分には出来ると本気で言っていたそうです。

 

旅に出た時は自分の生き方が分からなかった青年が

行動を起こした事で生き方を見つける。

 

やりたい事がみつからなければ

とりあえず行動したら絶対なにか見つかる。

そう感じたドキュメンタリーでした。

 

なかなか真似出来る生き方じゃないけど

少しでも彼の思想に触れて

新たな発見と勇気をもらいました。

 

是非、機会があれば調べてみてください。